 |  | 2011年からアナログテレビが見られない?強引な「アナログ打ち切り」策は破たんか |  | | 2009/04/21 |
地上デジタル放送に移行するというが 普及率は49%、アナログTV五千万台がゴミ?
今年からテレビ画面右肩に「アナログ」の表示が出ることはご存じと思います。 二〇一一年七月二十四日に地上デジタル放送に移行するため「地デジテレビに換えないと見られなくなる」という政府、業界あげての宣伝です。しかし、最近の調査では地デジ普及率は、半分以下。さらにこの不況が追い打ちをかけ、二〇一一年移行に暗雲が漂っています。ここに来て地デジ推進の担当大臣や団体幹部から「延期」「間に合わない」などの発言も聞かれます。 お隣墨田区では、地デジ放送用の「東京スカイツリー」(地上六百十m)が建設中です。まだ全国には、五千万台余のアナログテレビがあります。低所得の方は、当然高価な地デジ対応テレビの購入は困難です。国は、地デジ用チューナーを生活保護受給者に配布等と言っていますが、やはり二〇一一年というアナログ放送打ち切り計画の無謀さと矛盾が出ているようです。
「地デジ移行」で電波障害対策も終了… ケーブルTV、共聴アンテナでの対策はどうなる
地デジでは、理論上「電波障害」が起こらないことになっています。従って、これまでビル建設等の原因者による電波障害対策の必要性がなくなるとのことです。区内には、ケーブルテレビや共聴アンテナによる電波障害対策を行っている地域が多くあります。 二〇一一年に地デジに完全移行すると、電波障害対策でケーブルテレビが入っていてもそのままでは、テレビを見ることができず、ケーブル会社と契約し利用料を払うことが必要です(左表参照)。共聴アンテナの場合は、各世帯で地デジ対応(チューナー、地デジテレビ、アンテナ)を整える必要があります。 いずれにしても費用もかかります。地デジ移行が、このままの計画で良いのか、実態にあった見直しが必要では…
☆電波障害対策で ケーブル接続の場合 月500円で地デジ接続 (地デジチューナー月額200円レンタルでアナログテレビがそのまま利用できる) ☆詳しくはケーブルネットへ 0120−23−1336 ※区内対策接続は25,000世帯 |
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