荒川区社会保障推進協議会が新コロナウィルス対策で暮らしと営業を守る要望書を荒川区に提出しました

4月24日(金)、荒川区社会保障推進協議会は、新コロナウィルスによって苦境に陥っている区民の暮らしと営業を守るために、荒川区に緊急要望を申し入れました。参加団体は、ほくと医療生協荒川診療所、荒川生活と健康を守る会、東京土建一般労働組合荒川支部、年金者組合荒川支部、新日本婦人の会荒川支部と共産党区議団から横山が参加しました。また荒川生活と健康を守る会は、独自の要望書も提出しました。区は、小林総務担当 […]

今年1月から3月の「横山区政報告ニュース」をまとめてアップしました

区政報告ニュースをまとめてアップしました。この間、遅滞したことをお詫びいたします。新型コロナウィルス問題が深刻化する中で、区政だけでなく様々な情報をお伝えするとともに、みなさんのお困りごとなどの解決に向けて力を尽くします。みなさんの声や情報などお知らせください。(以下、ニュースの一面、二面の見出しを掲載しました。「横山ニュース」からpdfでご覧いただけます。) No.759-20.03.29 (1 […]

日本共産党荒川区議団は、2020年度予算要望458項目を区に提出…暮らし応援、防災と住宅への支援強化など求める

11月15日金曜日、日本共産党荒川区議団は、2020年度予算要望を西川太一郎区長に提出しました(対応は、北川副区長)。今回の要望は、安倍自公政権による消費税増税や社会保障削減などから区民のくらしをどう守るかが最大の焦点です。また、ジェンダー平等や来年7月開設予定の荒川区の児童相談所など新たな提案も行いました。ぜひご覧ください。またご意見などお寄せください。   予算要望全文は、以下「20 […]

10月からの幼児教育・保育無償化実施…対象外の給食費も荒川区が公費負担を決めました

6月区議会で新人の相馬ゆうこ区議が、区として給食費の公費負担実施を要求しました 引き続き、保育園0~2歳児の負担軽減の検討が緊急課題です 10月からの「幼児教育・保育無償化」制度実施を控え、区は、8月1日開催の文教・子育て支援委員会で荒川区の実施方針を報告しました。 区は、「幼児教育・保育の無償化」の実施にあたって、国や都の制度を基本にし、これまで区として実施してきた補助水準を維持するとしています […]

女子医大東医療センター移転後の新病院運営について区が報告

東京女子医大東医療センターの移転後につくる新病院は、汐入のリバーサイド病院を運営している医療法人・正志会が引き継ぐことになっていますが、今年3月29日に基本的な確認事項として「覚書」を締結しています。 7月29日の健康危機管理特別委員会で、改めて報告を受け、審議を行いました。各委員から様々な意見、要望が出されました。 荒川区・正志会・日医大との三者会議を10月に行われ、議会からの意見もまとめて報告 […]

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