2021年…希望を切り拓く年に…核兵器禁止条約が1月22日に発効し核兵器が絶対悪に

2021年…新しい年はコロナ感染拡大が広がる中で迎えることになりました。しかし今年をコロナ後の社会も展望し、希望を切り拓く年にしなければならないことも確かです。 「検査」「保護」「追跡」という感染拡大を抑え込む基本を無視し、「GoToトラベル」に最後まで固執し続けた、菅政権の無為無策が引き起こした「人災」とも言える状況ではないでしょうか。 そのため政治への不信感、閉塞感も漂っています。お会いする方 […]

コロナ感染から区民の命と暮らし守るために…2021年度荒川区予算編成に対する要望書(469項目)を西川区長に提出しました。

12月4日、日本共産党荒川区議会議員団は、西川区長にコロナ感染から区民の命と暮らしを守るために469項目の2021年度荒川区予算編成に対する要望書を提出しました(11月26日に提出した「第3波の新型コロナ感染拡大に対応した緊急対策を求める申し入れ」も重ねて提出)。区からは、北川副区長が対応しました。 【2021年度荒川区予算編成に対する要望書(全文)】※クリックするとpdfで全文ご覧になれます 懇 […]

横山ニュースNo.778~783、12月号外をまとめてアップしました。

ニュースのアップが遅れ、申し訳ありませんでした。ぜひご覧ください。(なお、各号のナンバーをクリックすると横山ニュースのpdfにリンクします) 2020年12月号外 (1面) 感染症対策の強化、暮らしと営業支援、子どもたちの育ちと学びの保障…新型コロナ対策の抜本的強化を求める (2面)駅前大規模再開発は「推進」でいいの?西日暮里・三河島は区有地の開発…区民合意を No.783-20.11.29 (1 […]

日本共産党荒川荒川区議団は、第3波の新型コロナ感染拡大に対応した緊急対策を求める申し入れを行いました

11月26日、日本共産党荒川区議団は、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、年末年始対策も含めた来年度予算編成を待たずに緊急に対応すべき要望を区に提出しました。 政府の感染症対策分科会の尾身会長は「個人の努力に頼るステージは過ぎた」と国や自治体に対策強化を求めました。人の移動によってウイルス感染が拡大することは疫学的にも明らかです。しかし菅政権は、PCR検査拡大には触れず、いちばん懸念されて […]

コロナ危機でも区内再開発計画推進?西日暮里+三河島北で補助金約400億円ですが…

区が西日暮里に続き三河島駅北再開発を推進 住宅760戸、1万㎡商業、体育館というが 9月15日の建設環境委員会に三河島駅前北地区再開発事業について報告がありました。地権者84名(地主61・借地23)中71名(4月1日現在)が準備組合に加入。機運が高まっているとして、今年度中に都市計画決定を行い、2023年度に着工、2026年竣工をめざすとしています。旧真土小跡地(思い出広場)を含み、区の権利分も入 […]

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