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日本共産党が「消費税増税の中止 くらしに希望を―三つの提案」 消費税に頼らない財源確保も提案しています

※表紙の写真は、これからお配りする消費税増税中止、くらしに希望をー三つの提案をわかりやすくお知らせする「しんぶん赤旗号外」です。以下全文を転載しましたので、ぜひお読みいただきご意見などお寄せください。やはり1%のためでなく99%のための政治を! 消費税増税の中止 くらしに希望を―三つの提案 家計を応援し、貧困と格差をただし、明日に希望が持てる政治を 2019年5月22日 日本共産党 PDF(両面印 […]

荒川区内・ひとり親家庭の暮らしの実態調査で、家賃・ローンなど負担率が収入の20%以上が7割か!

荒川区は、2016年に区内のひとり親家庭の実態調査を実施。これまで専門家も入れた分析を行っていないとして区議会にも全体を報告していませんでした。今回区に提出を求め内容を見てみました。 調査内容は、児童育成手当受給対象世帯1789世帯が対象で、749件の有効回答がありました。多くの項目のうち、以前注目した収入に占める家賃(ローン)負担率をひとり親家庭で見ました。東京都の「子供の生活実態調査」では、家 […]

2019年度荒川区議会委員会構成が決定、議長・監査などたらい回し改善を求める

5月27日に開かれた2019年度荒川区議会開会会議で、会期を来年の4月30日までの340日とすることが決まりました。 また、議長選や各委員会の体制も決まりました。 横山幸次は、文教子育て支援委員会副委員長、観光文化調査特別委員会理事、議会運営委員会理事となりました。 また、委員会の委員長ポストについては、自民党が11議席に後退したため、日本共産党荒川区議団がはじめて総務企画委員会の委員長になりまし […]

荒川区の要支援1・2の介護予防事業のとりくみは…?4年間で対象21%増、訪問・通所介護利用20%減!

その他の新規事業の利用も横ばいか減少…? 軽度者のサービス利用実態の調査が必要です 政府は、2015年度から要支援1・2の介護サービスを自治体の独自事業=介護予防・日常生活総合事業に移し介護保険制度からはずしました。訪問介護など専門職でないボランティアに任せ安上がりにする狙いがありました。 日本共産党区議団は、当時の議会論戦などで「サービスの切り下げを許さない、必要なサービスの提供」を求め、区も「 […]

「幼児教育・保育無償化」と消費税増税、保育の質や待機児童解消は置き去り?

政府は、10月から消費税増税を前提に幼児教育・保育「無償化」を予定。内容を見てみます。 【対象】 3歳児~5歳児で、幼稚園、保育所などが対象です。(左表参照)認可外施設は、国が定める指導監督の基準を満たす場合が対象。しかし5年間は経過措置とし基準を満たしてなくても無償化の対象になります。 【給食費は除外】 給食費は、実費負担になります。給食費の主食分は、都補助があり、副食費を実費徴収します。 なお […]

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